コラム
外壁塗装 屋根塗装 防水工事
9月1日は防災の日。住まいの備え、できていますか?
今日から9月。
まだまだ日中は暑さが残っていますが、朝晩には少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。
そして9月1日は「防災の日」です。
防災と聞くと、非常食や飲料水を準備したり、避難場所を確認したり、防災バッグの中身を見直したり。
そんなことを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
もちろん、そうした準備はとても大切です。
でも今日は、もうひとつ。
毎日私たちを守ってくれている「お家」についても、少し考えてみませんか?
地震や台風、大雨などの自然災害は、いつ起こるか分かりません。
特にこれからの季節は、台風や強い雨、風の影響を受けることもあります。
普段は何ともないように見えているお家でも、外壁に小さなひび割れがあったり、シーリング部分に隙間ができていたり、雨樋が傷んでいたり。
そうした小さな変化が、強い雨や風を受けたときに、思わぬトラブルにつながることがあります。
たとえば外壁のひび割れ。
「これくらいなら大丈夫かな」
と思ってそのままにしている方もいらっしゃるかもしれません。
小さなひび割れすべてがすぐに大きな問題になるわけではありませんが、場所や状態によっては、そこから雨水が入り込む可能性もあります。
また、外壁の目地などに使われているシーリング材も、年数が経つと少しずつ硬くなったり、ひび割れたり、隙間ができたりすることがあります。
普段は気づきにくい部分ですが、建物の中に雨水を入れないための大切な役割をしています。
そして屋根。
屋根は毎日、強い日差しや雨、風を直接受け続けている場所です。
ですが、地上からは状態が分かりにくいため、
「最後に屋根を見てもらったのはいつだったかな?」
という方も意外と多いのではないでしょうか。
台風が来てから、
「屋根、大丈夫かな?」
と心配になるよりも、何もないときに一度状態を確認しておくと安心です。
もちろん、屋根は危険ですので、ご自身で上る必要はありません。
気になる場合は専門業者に確認してもらいましょう。
雨樋も忘れずに見ておきたい場所です。
落ち葉やゴミが詰まっていたり、継ぎ目が外れていたり、傾いていたりすると、大雨の際に雨水がうまく流れなくなることがあります。
ベランダや屋上の防水部分も同じです。
表面にひび割れや膨れ、傷みが見られる場合は、少し気にしておきたいところです。
こうして考えてみると、防災というのは、
「災害が起きたときにどうするか」
だけではなく、
「何も起きていない今、どんな準備をしておくか」
ということでもあります。
これはお家も同じです。
災害が来るからといって、すぐに塗装や工事をしなければならないということではありません。
大切なのは、
今の住まいがどんな状態なのかを知っておくこと。
まずはそこからでいいと思います。
家の周りを少し歩いてみる。
外壁を少し離れたところから眺めてみる。
雨樋に変形がないか確認する。
ベランダの床を見てみる。
そんな小さなことでも十分です。
毎日見ている自分の家だからこそ、意外と変化には気づきにくいもの。
「こんなところ、前からこうだったかな?」
と思う場所があれば、写真を撮っておくのもいいですね。
数か月後に見比べると、変化が分かりやすくなります。
そしてもうひとつ、防災の日だからこそ、家族で話しておくことも大切です。
避難場所はどこなのか。
もし家族が別々の場所にいるときに災害が起きたら、どこで連絡を取るのか。
非常用品はどこに置いてあるのか。
懐中電灯はちゃんと使えるのか。
ほんの10分でも家族で話しておくだけで、いざというときの安心につながります。
お家は、毎日帰ってくる場所。
そして、いざというときには家族を守ってくれる大切な場所です。
だからこそ、防災の日をきっかけに、人の備えと一緒に「住まいの備え」も少しだけ考えてみてはいかがでしょうか。
株式会社PROTEXでは、周南市を中心に外壁塗装・屋根塗装・防水工事など、住まいの外まわりに関するご相談を承っています。
「このひび割れは大丈夫?」
「屋根をしばらく見てもらっていない」
「雨樋が少し気になる」
そんな小さな疑問でも大丈夫です。
今すぐ工事が必要かどうかではなく、まずは今のお家の状態を知ることから。
9月1日の防災の日。
非常食や防災用品を確認するときに、ぜひ一度、お家にも目を向けてみてください。
この家と、ずっと…。
これからも安心して暮らしていくために、できることから少しずつ備えていきたいですね。
安心できる街の塗装屋さん
株式会社PROTEX
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